書斎ごもり:限定配布コンテンツ

1番いいのって
シンプルに成功することだと思いません?

こんにちは、しゅんです。

このコンテンツは無償で提供していますが
いつまで公開するかは未定です。

本文はコピーができないように
加工してありますので

バックアップもできません。

今のうちにしっかり最後まで
読んでおくこと強くお勧めします。

無断転載の禁止

当内容は私自身がお金かけて学び、自身で時間をかけ検証して培った内容です。URL・パスワードの他者への共有、本記事並びに画像等の無断転載、一部引用を固く禁じます。発見された方はご連絡ください。

突然ですが、あなたは僕のノウハウを手に入れて

そつなくこなせるようになりたいですか?

「Yes」が浮かんだのであれば
このコンテンツを6回は読んでください。

必ず「生涯廃れることのない」あなたの力になります。

序章:書斎ごもりの稼学とマインド

なんで稼げないんだ…。

「こんなに努力しているのになぜ成果がでないんだ。」

って思ったことはありませんか?

少しだけ僕の話をします。

僕は、副業開始初月で〇百万!
とかそういう人ではありません。

3年間副業に取り組んできたのに

全然成果が出せなかった日々を経験してきた

いわゆる”ノウハウコレクター”の出身です。

ネットビジネスを始めたのは大学2年の頃です。

ググって出てた
副業入門ともいえるブログから始め
40記事ぐらい真剣に書きました。

ただ、なかなかうまくいかず

収益化もほぼゼロ
そして挫折

SEOライターなんかもやりました。
必死で取り組んで稼げたのは1万円。

時給に換算すると100~200円ぐらいです。

割合わなさすぎて挫折

見様見真似でメルマガをやってみるも
登録はゼロ

メルマガスタンドの契約料金だけを
無駄に支払う日々。挫折

note販売を試みるも頑張って作り上げたコンテンツは
1部も売れませんでした。収益はゼロ。挫折。

そんなこんな副業挫折を
繰り返してるうちに悲劇が訪れました。

大学を卒業し、新卒で入ったIT系の会社で
僕は抑うつを患ったのです。

当時、出社するのがとても苦痛で

毎日生死をかけた戦いに出るかの如く、出社準備をする毎日。

精神が毎日すり減り、とうとう玄関で泣き崩れ。

病院に行き休職。

2か月の休職を経て復帰するも

また再発し、文字が読めなくなるまでになり重症化しました。

2回目の休職はうちの会社できないから続けるか辞めるか選ぶようにと。

会社らのご達し。

もちろん続けられないので退職の選択肢しかありません。

23歳にして退職。職を失いました。

このまままた違う会社にすぐ就職したところで同じ結果になる。

今の自分には会社というシステムに適合できないと判断し


メンタルが崩壊しているさなか
個人で稼いで生きていくことを決めました。

これまで、独学でやってきて限界を感じたため。

ビジネスを覚えるため60万の投資。

当時の僕の貯金額は10万。

震えながらにカードを切りました。

払った後は猛烈な不安に襲わられ
気が狂いそうでした。

そこからは猛勉強をして

3ヵ月で収益を6桁の収益を上げられるまでになりました。

初めて出したまつ船長との共同制作Brainでは

人気ランキング6位。
Brainにしては高額でありながら、46件評価5を頂きました。
Twitter運用Brain

次に出したBrainでは
3日で作って、294部販売し人気1位の獲得に成功しました。

僕は普段、少数精鋭のコンサルをメインでやっていますが

ビジネスの原理原則さえ理解していれば、

買い切りだろうろ、コンサルだろうと
どんな形態の商品であっても売れるようになります。

そして一度スキルさえ身に着けてしまえば
廃れることはありません。

物が売れる本質は一緒だからです。

次に出すBrainでは
その辺のことを赤裸々に語ろうと思ってます。

お恥ずかしさ満載の僕の経緯はこんなところで。

本題に話を戻します。

「なぜ努力しているのに稼げないのか?」

なぜ努力しているのに稼げないのか?

それは

稼ぐための学びの不足と
それを支えるマインドセットがないからです。

これがないが故

どんなにノウハウを知ってようとマネタイズに繋がらないんですね。

僕は60万自己投資をしたといいましたが

「60万円でマインドセットを買った。」

これくらいに思っています。

厳密には違います
ちゃんとノウハウも学びましたが(笑)

結局のところ

いくら良いノウハウがあろうと

それを学びきる力と支えるマインドセットがないと

無価値に等しかったなと、僕は思います。

なので今回

僕と同じようにノウハウコレクターを救うべく

そして、まだ始めたばかりの人が陥らないように

稼学とマインドというテーマでコンテンツを作ることを決めました。

このコンテンツの着地点

このコンテンツを書いた目的は
前述でご理解いただけたと思います。

肝心な中身を簡単に説明しておきます。

序章

序章ではなぜ稼げずノウハウコレクターに
陥いってしまうのかについて

僕の事例をもとにその根本となる
原因を説明しました。

第1章:稼学とは

こちらでは、稼学とマインドについて
まず抑えておくポイントについて解説していきます。

第2章:稼ぐを学ぶとは

稼学とマインドのポイントを抑えたうえで、
次はなぜ稼ぐためにどうして何を学ばなきゃいけないのかについて
解説します。

第3章:7つマインドセット

3章では、稼学を支える具体的なマインドセットや
行動の実践法を具体的に解説します。

終章:まとめ

最後にまとめとして、全体において
大事なポイントを再度抑えておきますます。

最後まで読んでくれたあなたに、
ささやかなプレゼントをご用意しました!

このような内容になっています。

いい加減気づきましょう

大事ことなので先に言っておきますが

無料で得たノウハウで成功できるほど
この成果は甘くないです。

まずあなたはノウハウを書いたところで
限りなく100%に近い確率で実行しないからです。

今回このコンテンツで
無料情報で踊らされる状況から脱してもらいます。

それがマネタイズに近づく第一歩です。

マネタイズへの切符

このコンテンツを最後までインプットすることで
あなたはマネタイズへの切符を手にすることになります。

その切符を切って
マネタイズ行きへの列車に乗り込むか否かはあなた次第です。

切符を使って次なるステージに
行くかどうかはあなたが決めること。

いつまでたっても、切符を切らないということは

RPGゲームで最初の街をずっとグルグルしてるのと一緒です。

すぐ飽きてゲームをやめます。

そんなことにならないように
次のステージ、そしてま次のステージへと進めて楽しみましょう!

本題に入っていきますね。

第一章:稼学とマインド

稼学とは、僕が作った造語です。
Google先生に聞いても出てきません。

意味としては
数学、化学と一緒で稼ぐ学問の事です。

日本の義務教育では、
いろんな科目を学ぶにも関わらず、
お金を稼ぐための学問がないんですよね。

ただ、ないも関わらず

稼ぐために必要な知識というのは多いんですよ。

そして需要がものすごくあります。

なので、僕が稼ぐために必要な知識をまとめ、
教えるために稼学を作り上げています。

稼学=お金を稼ぐために必要な学ぶべき知識

上記の意味合い度々登場します。

以後お見知りおきを。

稼学と英語

そして、稼学を勉強していくことによって

マネタイズしていけるようになることは察しがつくでしょう。

ですが、ここで一つ問題があります。

今までの学校教育の「英語」を
勉強してきてあなたは英語を話せるようになったでしょうか?

なってないですよね。

よっぽどの天才児じゃなければなれません。

ただ、実際に海外に留学しに行った学生は
比較的に英語を話せるようになる方が多いですよね。

この違いはどこにあるかというと

実践し続けているかどうか」だと僕は思います。

稼学も同じように学んで実践することによって

初めて稼げるようになるわけです。

言うなれば

ノウハウコレクターは英語を何年間も勉強してきたけど

話せるようにならない日本人学生と一緒です。

実際にやらないからできるようにならないんです。

ノウハウコレクターは
いろんな知識やノウハウを持っているにも関わらず、マネタイズができない。

日本人学生は
いろんな単語、難しい文法を知っているのに英語が流暢に話せない。

つまりは
上辺を学んでいるだけではダメだ。ということです。

実践に移し続けるためには

学ぶだけではダメ。

なら実践すればいい。

というのはきっと
多くの方が察した思います。

ただ、それを
多くのノウハウコレクターもまたわかっているわけです。

僕もそうでした。

大学2年生の頃からインターネットビジネスを
始めいろんな稼ぐ手法、ノウハウを学んでいました。

そして実践しきれずに挫折してたわけです。

結局

実践を試みるけど、上手くいかなくて中場挫折する

「新しいノウハウを探す」

実践を試みるけど、上手くいかなくて中場挫折する

「また新しいノウハウを探す」

実践を試みるけど、上手くいかなくて中場挫折する

このエンドレスゲームに入ってしまうから
ノウハウコレクターに陥るわけです。

これがノウハウコレクターに陥るメカニズムなんですね。

ノウハウコレクターを脱するには

このノウハウコレクター悲惨ループに入ると
そう簡単には抜け出せません。

僕の場合は3年このループを経験ました。

非常に辛いです。何度も諦めようと思いました。

陥るのは簡単。

脱出するのは激ムズ。

これがノウハウコレクターの悲惨ループです。

では、実際に
陥った僕はどうやって脱出したのか。

答えは至ってシンプルです。

・稼学するマインド
・稼学したことを実践し続けるマインド

上記2つを身に着けること。

これに尽きます。

安定してマネタイズしていくには学びが不可欠

楽して稼ぎたいという人は
だいぶ少なくなってきたのかなという印象ですが

ノウハウに頼り切りで、実力がない人はすぐに稼げなくなります。

やっぱり会社に勤めるのと同じように
インターネットを駆使して稼ぐのにも勉強は不可欠です。

「学ばないと稼げません。」
学ばない奴はすぐに淘汰されるということを覚えておきましょう。

具体的に何を学ぶべきかは
後に記載していきます。

インターネットビジネスはいろんな種類がある

インターネットビジネスにも
色々な種類があることはもうご存じだと思います。

基本的には

ブログ・物販・コンテンツ販売・音声配信・動画配信・ネットワークビジネス

だいたいこんなもんです。

稼学するべき分野を絞る

もうすでにお気付きだとおもいますが、

僕はコンテンツ販売を強く推しています。

コンテンツ販売が最強たる所以

・やはり小資本から始められること
・一度作った商品は何個でも売れること
・プラットフォームに依存しなくてよいこと
・自動化していけること

これらがすべてが実現可能なのは、

やはりコンテンツ販売なんですよね。

当然すぎて書くのも恥ずかしいくらい

コンテンツ販売ビジネスは最強です。

結局のところ

いろんなジャンルのビジネスに手を出したところで成果は出にくくなります。

「2頭追うもの1頭も得ず」です。

大学もそうですよね。

僕は法学部法律学科か卒ですが4年間という期間はあるものの

やはり学ぶことはとても多かったです。

ネットビジネスで分野を絞らないということは

大学で情報学科・経済学科・政治学科・英文学科を
すべて専攻して4年で勉強しようとしてるようなものです。

大学は基本128単位中、68単位は専門科目で単位を取得しないといけません。

複数学科の講義を同時並行して単位を取得するのは到底無理な話です。

なので、ネットビジネスも物販もやってブログもやって

コンテンツ販売もネットワークビジネスもなど複数を同時並行してやろうとすると

エネルギーが分散してすべてがどっちつかずの結果になってしまいます。

やる分野を絞って取り組んだ方が成功確率が上がります。

これから

第2章では稼学の心得を

第3章ではマネタイズを支える7つのマインドセットを

解説していきます!

第2章:稼学の心得

稼学を学んでいくにあたって

何も考えずがむしゃらに覚えようとしても結果はついてきません。

稼学を学ぶにおいて「より少なくより良く」学ぶための
心得とコツをこれから説明してきます。

僕はコンテンツ販売をメインに行っているので

稼学の中でもコンテンツ販売を題材に進めていきます。

科目別に学ぶ

初心者の頃にやってしまいがちなのですが、

細分化せずに進めようとする

という問題があります。

コンテンツ販売で言うと
コンテンツを作って売ることだけを考えて
進めている状態がそれです。

作って売ることは誰でもできます。
ただ、これやったとして誰も買いません。

科目別に分けることを簡単に説明します。

コンテンツ販売を分解すると

1.コンテンツ作成orコンテンツ選定
2.集客
3.教育
4.販売(セールス)

大きく分けてこの四分類に分けられます。
この四つを科目として学んでいくとよいのです。

稼学高校の入試試験科目が
上記4つだとイメージするといいです。

それぞれの科目でボーダーラインを
すべて超えると合格(マネタイズできる)
こんな感じです。

1.コンテンツ作成orコンテンツ選定

・コンテンツ作成時に使うツール
・目を引くサムネイル
・コンテンツの構成
・商品コンセプト
・競合リサーチ
etc…

顧客が満足するいい商品を作るために必要な知識

2.集客

・SNSの運用
・広告の運用
・顧客リストの取り
・心に響く発信
・影響力
・ライティング
etc…

自分や会社・商品を知ってもらい、
欲しい人を集めるための知識

3.教育

・公式ライン
・メルマガ
・ステップの組み方
・自己開示
・商品理解
・オファー
etc…

見込み客の方がより商品を買いやすい状態に
導くための知識

4.販売(セールス)

・セールスライティング
・決済システム
・クロージング法
・顧客心理
・サービス

欲しいなと考えている顧客を
しっかり最後まで掴み購入まで導くための知識

このように科目に分けると
自身に何ができていて何ができていないのかが
分かってきます。

つまりGoogleで
「コンテンツ販売 やり方」
など検索しているうちは

知識がボヤついていて
成果は出ないということです。

どこまで極めるか

科目別に学んでいく必要が分かったところで
あとはどれくらい成熟させるべきかという点ですが。

結論全て抑えてさえれば、二流ぐらいの知識で
充分7桁ぐらいまではいけます。

全て一流五段階評価でオール5になろうとせず
全ての科目で5段階表中3,できれば4をとるイメージです。

そしてコンテンツ販売の要素は
掛け算で成り立っています。

なのでどこかにゼロがあると

例え、集客が秀でいていたとしても
教育がゼロ、もしくはセールスがゼロだと
結果、売り上げがゼロになります。

全ての科目をそつなくこなせるようになること
目標に取り組みましょう

復習力を磨き上げる

また、学びと言ったら
避けては通れないのが復習です。

人間は一時間後には56%忘れ、
1ヶ月後には77%も忘れています。

覚えているのはわずか23%なんですね。

それ故勉強と同じで
復習が必要です。

こんなことを語っている僕ですが
実は漫画を含め一度読んだ本を
読み返すなんでありえない!!

と考えていた人でした。

それが
ビジネスコーチングを受けていた時に

自分が全然本の内容や
漫画の内容を覚えていないことに気づき、
復習の重要さを感じました。

自分は覚えている気でいるが
必ず何か忘れていると言い聞かせ

学んだことの復習を行いましょう。

本やテキストコンテンツの場合は

1度目はざっと目を通し流れをつかむ
できればメモを取る

2回目は要点だけにフォーカスして読む

3回目は一定期間間を空けて
記憶喚起と定着

これが僕の知識の定着のさせ方です。

また、潜在意識に刷り込めると
さらに良いです。

10回繰り返すと
潜在化されていきますので

重要度の高いものは
10回見直せると効果的です。

成功者の本を読んでいると
ぼろぼろになるまで一冊の本を読みこんだ
という秘話が結構あったりします。

本当に価値の情報は
泥臭くても何度もなんども
繰り返す姿勢が大事だと僕自身も学びました。

実際に稼いでいる人の導線に入り俯瞰する

上手い人の技を見て盗むことは
スポーツなどにおいてよく言われますが

これもネットビジネスおいては
非常に学びになることの一つです。

より精度高く上手い人の技を見るには
まず自分が技にかかってみること

そしてその技を冷静に一歩引いた視点から
俯瞰することです。

ネットビジネスは必ず集客から販売までの
一連の導線が組まれています。

実際に成果を上げている方が

どんな導線を組んでいるのかを見て体感して学ぶとより実践的に吸収できます。

自己投資を怠るやつに成功者はいない

成果を出すためには良質なインプットが必要不可欠です。

僕も副業の始めた手の頃はインフルエンサーが配っていた無料教材だけで

どうに上手くいかないかと試行錯誤してました。

僕は何人もの無料プレゼント集めて
読み込んで実践した結果

形は作れるものの
結局肝心な成果が出ないんです。

「あぁ。また今回もダメか。」
「次のノウハウ探そっと。」

これの繰り返しです。

そして、この何とも言えぬ

無駄な繰り返しを経験して僕はとうとう気づきました。

「自分は無料の情報では本気になれない。」
「自分に痛みを与えなければ動けない。」と

きっと
あなたも僕と同じではないでしょうか。

無料・少額で得られる知識で
はたして、魂を込めて本気で打ち込めるでしょうか?

自己投資をケチっている
成功者を僕は見たことがありません。

自分を本当の意味で救えるのは自身だけです。
自分を信じられる人が最後勝ちます。

何で学ぶか

無料情報に踊らされた後

自己投資の重要性に気づいた僕が

本質的なビジネススキルを身に着け始められたのは

知識に諭吉さん複数枚を投じられるようになってからでした。

やはり4年間この界隈を見てきて
僕の中でとてもしっくりくる例えがあります。

僕はドラゴンクエストX、FF14といった
MMORPGゲームが好きで

ビジネスに本気になる前は
よくあっちの世界に行っておりました。

稼学とレベルシステム

冒険をするゲームは
共通してレベルシステムがあります。

最初は1レベル始まり大体100レベルぐらいまで

プレイヤーのレベルを上げていき、

最終的にボスモンスターを倒してゲームクリアを目指します。

そして、そのレベルによって強さが変わってくるのですが、

レベルが上がると大きく二つの利点があります。

Ⅰ.強い武器を装備できる
Ⅱ.個体値が上がる

Ⅰはレベルが上がることで

今までレベル制限によって装備することができなかった
強い武器が装備できるようになるという利点です。

例えば、「聖剣エクスカリバー」という最強の剣が
ゲームにはよく登場します。

そしてエクスカリバーは物凄く攻撃力が高いわけです。

もし、このエクスカリバーを
レベル1のプレイヤーが装備できたらどうでしょう?

きっとほとんどのボスを含めモンスターを一撃で倒せてしまいます。

こんな最初から勝が決まっているゲームはつまらないですよね。

誰もやりません。

だからレベル制限というものがあります。

「強い武器が装備できるようになるのは、自身も強くなってから」

このように相場は決まっています。

次にⅡ.の個体値が上がるというのは
HP(体力ゲージ)や素手での攻撃力が上がることを指します。

現実てもトレーニングを重ねたら

筋肉がついて力が強くなったり、長距離を早く走れるような体力がつきますよね

そのイメージです。

「うん。そうなんだ。それはわかったよ。」

で、それと今の「稼ぐために何を学ぶか」に
なんの関係があるんだ??

そんな声もちらほら聞こえてきます。

安心してください。ちゃんと関係があります。

説明していきますね。

稼学とレベルシステムの関係性

話を整理しておくと

今解説しているのは「何で学ぶか」についてです。

そして、ネットビジネスにおいて
学び方のパターンは主に3つに分かれています。

①.ほぼ無課金独学
②.ノウハウコンテンツ学習
③.コンサルを受ける

①.ほぼ無課金独学

・僕が数年前にやっていたように自己投資を惜しむ人(即挫折)
・もしくはオリジナルで知識を確立してく人(超天才)

2種類ありますが、どちらにせよ再現性が極めて低いので論外とします。

②.ノウハウコンテンツ学習

成果が出せるよう作られたノウハウが詰められた
買い切りのコンテンツでの学習形態です。

Brain・note・動画コンテンツが代表的です。

③.コンサル・スクール型

個別で自分の進捗に合ったサポートやスクールの講義などを受け
進む道を示してもらう方法。

一般的に成果が出るのは②か③のどちらかです。

いよいよここからが本題です。

僕の見解は

稼学するためのコンテンツは2種類があります。

・いわゆる武器としてプレイヤーの攻撃力を上げてくれるコンテンツ
・プレイヤー自身のレベル上昇させるためのコンテンツ

それぞれのコンテンツの特徴はこうです。

■武器型コンテンツ
レベルによっては装備できない
→(まったく稼げない)
・自身の適正にマッチした武器を装備すると攻撃力が上がる
→(売上が上昇)

■レベル上昇型コンテンツ
個体値が上がる
→(稼ぐ本質がわかる)
・強い武器を装備できるようになる
→(稼ぐ土台が出来上がりいろんな知識を駆使できるようになる)

そして、多く出回っているコンテンツは
武器型のコンテンツなんですね。

数千円のコンテンツは特にそうです。

武器を作るのは割と用意です。

材料を組み合わせたらできるから。

そしていい武器ができたらそれはそれで高く売れる。

初心者からベテランまで非常に作りやすいコンテンツゆえに
多く市場に出回っています。

ほとんどと言っても過言じゃないです。

そしてもう一方のプレイヤーのレベルを上げるコンテンツというのは
作成が難しく、本質故に抽象的で言語化が非常に困難なんですね。

そして、成熟させるまでに結構な労力を要します。

極めつけは

「多くの初心者がマネタイズするには
自身の個体値を上げる必要があることを気づいていない」

これなんですよ。

ここまで説明ができてようやく結論が伝わります。

「まずは自身のレベルを上げるコンテンツから学ぶ」

これです。

これをやらないと
いつまでたってもノウハウコレクターです。

装備できない武器をいっぱい持ってる人ってことなんですよ。

稼学の本質は個体値を上げることにあります。

基本的に市場で求められるニーズは

「楽して稼ぎたい」「最速最短ノウハウ」

いわゆる武器コンテンツです。

そして
多くの人がマネタイズできずに終わる。

やはり最大の理由はここにあります。

「自身の個体値」を上げる必要があると多くの人が認識していないが故に

レベルを上げるコンテンツへの需要は薄いです。

そのため市場には出回らず、
武器型コンンテのみが大量に出回り

大半の人が成果を出せずに
脱落していくのだと僕は考えています。

自身のレベルを上げるコンテンツはどこにある

では、レベルを上げるコンテンツはどこにあるのか?

これが気になりますよね。

まず、Brainやnoteなどのテキスト型
コンテンツではほとんど出回りません。

僕も毎月数個Brainを買っていますが
ここに触れている方はまずいないです。

なぜ触れられないかというと

テキスト型コンテンツには基本手厚いアフターフォローをつけなくても売れるからです。

そしてとても伝えるのが難しい。

あとは、売れる相場が上限5万くらいまでなので

そこまで手厚くすると割に合いません。
(作ってみると良くわかると思います。)

それゆえに

個体値を上げるコンテンツが置いてあるor教えてくれるのは、

・良質な動画コンテンツ
(40本以上目安で作成者がコンサル経験のある人)
・ビジネススクール
(ちゃんとメンターがひとりつくところ)
・個人コンサル
(マインドの土台がないとノウハウは使いこなせないことを理解している人)

基本的にこの3つです。

個体値上げるコンテンツというのは

単体で出しても需要がないため売れません。

説明するのに数万文字、数時間かかります。

誰もやりませんよね。

察し良い方はお気づきかもしれませんが

このコンテンツもそうです。
個体値を上げるためのコンテンツです。

稼学とマインドの重要性の認識させるための狙いがあり

このコンテンツを作成しました。

作成に24時間くらい、10日以上かかっています。

こんなコンテンツを
作っている人は自分も見たことがありません。

ただ。

マネタイズの本質は稼学とマインドにあることを

僕は確信しているので

今回失敗も覚悟のうえで大量の時間と労力をかけて作成しました。

このコンテンツを熟読し実践していけば自身のレベルは確実に上がり

上位の武器を装備できるようになっていきます。

過去のノウハウコレクターの僕に声をかけれるとしたら絶対に

「まずは個体値を上げるコンテンツから学べ!」と言います。

長期で勝つことを意識する

稼学の心得の最後になりますが

最後は「長期で勝つことを意識する」ということです。

このネットビジネスという世界は
時代の流れが非常に早く多くの人が淘汰されます。

Twitterを長く続けていると嫌でも体感するでしょう。
昨日まで一緒に頑張っていた人が気が付いたらいなくなってます。

一緒にビジネス頑張っていて、すごいな!と思ってた人も
引退してる。なんてこともざらです。

短期間で挫折していなくなってしまうのにも
理由があるんですね。

先のも述べたとおり、時代の流れが速いこと
そして、割とよくあるのが、ノウハウだけで成果が出てしまった人の末路です。

本質的な稼学を習得していないとノウハウ勝負で負けてメンタルブレイク。

そしてオワコンになる。

長期で生き残るためには
やはりマネタイズの本質をつかまないといけないわけです。

なのでまずは

稼学する意味、心得を理解した後

稼学を支えるマインドセットを身に着けること。

それができるから長きにわたって生き残り続けられるわけです。

初月○百万など、すごいスピード実績ももちろん素晴らしいですが、
中には見せかけの小手先テクニックで偶然成功している人も沢山います。

「惑わさせずに長期で勝つことを意識すること」
これが重要だと、僕は考えています。

ここで裏話をひとつ。

本当はマネタイズ戦略について書く予定でした。

ただ、戦略以前にこの稼学する意味とマインドについて

つまりは自身のレベルを上げることについて知らなければ
多くのノウハウコレクターや未経験の方は実践しきれないわけです。

なので急遽このとてつもなく言語化が大変で
パット見需要もあまり起こらないけど実は核となっているコンテンツに変えました。

これしっかり読んでくれた方だけに
本質的価値を伝えられられる方がいいと。

僕の信念が言っているのです。

終わるような流れになっていますが、

まだ前半です(笑)

ここまで、
稼学について解説してきました。

次はマインドです。

マインドセットは

稼学するうえでも最重要であり
稼学の実践においても最重要です。

つまりマインドセットを

構築できるか否かでマネタイズできるかどうか決まります。

第3章:迷走しない7つのマインドセット

マインドセットが大事
ネットビジネスある程度触れてきたことが
ある人なら一度は聞いたことがあると思います。

僕がビジネスを始めた当初は
こんなことを語っている人は少なかったです。

初めて聞いたときは
何を精神論を語ってるんだ?

この人危ないかもしれん。

とか思っちゃっていた
自分がいました。

だだ、今となって
僕がノウハウコレクターを脱し

会社を退職してでも生活できるくらい
マネタイズできるようになったのは

まぎれもなくマインドセットのおかげでした。

前述にもありますが
ノウハウはマインドセットができていて
初めて機能するものなんです。

なので、マインドができていないと

使えもしない武器をただの沢山コレクションしている人になってしまうわけです。

そしてマインドセットいうのは自身のレベルを上げるファーストステップです。

マインドの土台ができているか否かでは雲泥の差が出るので、
是非最後までインプットしてみてみてくださいね。

今回はノウハウコレクターを脱し
今後迷走しないためのマインドを7つ解説してきます。
(リリース予定に間に合わず6と7は近日追記します!すみません!)

それではいきましょう。

1.モチベーション離脱の2ステップ

モチベーションの高い状態を
長期間キープし続けるはハッキリ言って無謀です。

僕は昔

モチベーションの低い自分と高い自分を分離して考えていました。

気分が良く頭の回転が速く覚醒してどんどん作業が進められるがすこぶる好きだったんです。

「俺すげー!無双!
このままいけばめっちゃ作業がはかどるぜ!」

なんて思っていた若かりし頃。

まぁ案の定数時間後には
集中が切れてSNSを徘徊したり

youtubeを何も考えずただ見て

ふと、自分が膨大な時間を
無駄にしていたことに気づくんですね。

「俺は何をやっているんだ。ほんと情けない。
なんでいつもこうなるんだよ。」

モチベダウン状態に入り
自分が嫌いになる。自己肯定感が下がる。

この繰り返しをずっとしていました。

そして
コーチングを受けはじめこの価値観が一層され

生まれたのが今の自分です。

何が僕を変えたかというと

コーチから教わった

「自己は分離できない。最小単位」

この言葉です。

モチベ高い自分は好き
モチベ低い自分は大嫌い

これは自己を分離してるが故
出てくる発想なんです。

モチベの高低かかわらず
すべて自分でしかない。

こう考えるようになってから
自分を許せるようになり

モチベーションゆえの
自己嫌悪感を感じなくなりました。

モチベーションで自分を区別しない。

これがまず第一ステップです。

そして次のステップが
モチベーションで作業しないことです。

会社でやってたり、授業だったりって
モチベーションによってやるやらないって決めないのに

どうも自分のビジネスのことになると
モチベーションで作業してしまうのが人間です。

不思議ですよね。
決定権が自分にあるとどうしても甘くなってしまう。

結局そういう時って
モチベーションで作業してしまっているんですよね。

「気が向いたら作業する」

これを続けていたら絶対成果ないことを
僕は痛いほど痛感してきました。

そしてその改善法が主に2つです。

1.スケジューリング型作業法
2.指定時間限定作業法

この2つです。
どちらも無料で使えるGoogleカレンダーを活用します。

1.スケジューリング型作業法

モチベーションで作業するときの
判断基準は気分か、気分じゃないかで作業の有無を決めてますが

この手法では、
Googleカレンダーで予め作業予定を
組んでおいて、その時間になったらたら

やるやらないを考えず
作業を始めます。

時間が来たら作業する。
時間が来たら作業する。

これを習慣づけると、モチベーションではなく
スケジュールを優先して作業に入れるようになります。

ただ、
スケジュールを詰め込み過ぎると

どうしてもタスクが終わり切らず、
嫌になって途中で挫折してしまいます。

僕は何度もしました。(笑)

そして次に試したのが
二つ目の作業手法です。

2.指定時間限定作業法

指定時間限定作業というのは

一日の内3時間だけは絶対にやると決め
3時間以外は何をしても良しとする作業法です。

これのメリットは
やると決めた3時間以外を
どれだけ堕落したことをしてても肯定できる点です。

そして
決めた3時間どれだけ色濃く作業できたかだけを
評価していくシステムです。

やると決めた3時間を100点満点で点数をつけて
その改善だけにフォーカスします。

ただこの手法にも穴があります。

他タスクとの優先順位付けをしないと

あんまり頑張らなくてもいいところで
頑張ってしまったり

3時間をだけやると決めていても
その3時間を後回しにして一日が終わったりして

結局作業が進まず、挫折。
これも経験しました。

そこで編み出したのが
この1と2を組み合わせた
クリティカルタスク優先型スケジューリング法です。

簡単にいうと、そのままなのですが

スケジュールどおり動いて
優先度の高いタスクを何時間やると決める方法です。

何がいいかというと

・優先度の高いタスクを毎度浮き彫りにできる
・計画倒れしにくい
・作業遂行確率が上がる

僕はこの方法に変えだしてから
作業効率が上り、計画倒れが減少しました。

まず一つ目の
マインドセットはモチベーションからの脱出でした。

今日から少しづつ取り入れてみてください。

2.完璧を求めない

2つ目の迷走しないマインドセットは
「完璧を求めないことです」

僕は幼少期から何かと完璧主義で
手を抜けない性格でした。

今もなお気を抜くとすぐ
完璧を目指してしまう癖があります。

小学校の図工や美術の授業で
何か作品を作るときは、絶対に自分が満足
行くまで仕上げたくて

でも、授業ゆえ提出期限があります。
どうしても終わらないんですよね。

だから、
取り敢えずなんとか提出して評価がついてかえって来た後

自己満のために、家でその作品の続きをやったりもしてました。

ただ、完璧を求めてしまうと
基本的に永遠世にリリースできなくなることって

結構多いんです。

いいと思って作っていたら
完成まじかになってなんか違う気がしてきたり

ひたすら凝って必要以上に
作り込みすぎて時間だけ無駄にしてしまったり

完璧主義になると
このような弊害があります。

そして
インターネットビジネスの世界は

特に流れが速くスピードもとても重要な価値の一つです。

そして、ネットビジネスは
リアルビジネスに比べ圧倒的に初期投資が少なくリスクも低いビジネスモデルです。

なので、未完成でリリースしたとして
もし失敗したときにダメージは全然大したことがありません。

自分で出せる精一杯を尽くし
完成度は6割でリリースする気持ち

そこからアップデートして
今出せる最大限の力をその時々に出す。

これでいいんです。

僕も完璧主義を封じ込め

未完成でもリリースすることを意識し始めてから
成果が出るスピードが圧倒的に変わってきました。

それに、多くの成功者の方が
完璧を追求すること否定しています。

最初からの完璧は後から見たら
全然完璧なんかじゃありません。

それなら進めながらアップデートしていく方が
自分にとっても、受け手にとっても得になります。

完璧を追求せず、6割でリリースを心がけましょう。

3.TTP

3つ目はマインドセットはTTP「徹底的にパクる」です。

これはビジネスの鉄則と言っても過言ではありません。

僕は最初「まずは成功している人の真似から。」と
聞いた瞬間「真似?いやダメでしょ。著作権、著作権。」
という思考になりました。

ただ、ここで真似ろと言っているのは
「コピペ」の事ではありません。

基本的にそれでは実力は身に付きません。

真似るのは構成・要素・意図です。

成功者の思考を自身にトレースして

なぜ、このこの文章の構成なのか?
なぜ、この配置にしているのか?
なぜ、この順序にしているのか?

これらを考えながら真似ていくといつしか理解できるようになり
自然と成功者の行動パターンで動くようになっていきます。

勿論最初からすべての意図をくみ取ることは不可能ですが
思考停止でパクってる人よりかは断然ちからもつきますし

その後のオリジナリティで差が出てきます。

まずは、成功者をTTPしていくことが成功の鍵です。

守破離

またTTPと関係が深いのが「守破離」の「守」です。

教えを守り、破って、離れる。

成長と独立の流れを表す古くから伝わる言葉です。

まだ始めた手の頃って独自性に憧れて
最初から型破りな取り組みから始めたくなるのが人間です。

僕もそうでした。

他の人と同じことなんてしてられるか!

埋もれるわ!って思ってひたすら人と違う独自手法を試し

そして失敗する。この繰り返しでした。

就職活動の時の僕のオイタなエピソードを紹介します。

新卒の就職活動をするときに自分をアピールする
エントリーシートというものを書くのですが、

僕はこれが本当に苦手でした。

苦し際に出した強み。それがこちら

「僕の長所は型に囚われない発想力」

確かに発想力には自信があります。

なにせ僕は「AB型の左利き。」

家族は全員AB型の家系なのです。

流石に自身でも変わり者なのは幼少期の頃から気いてました。

学校祭の出し物とか僕のアイデアが通る機会がやたら多かった。
図工・美術などの技能教科の評価はほぼ5。

みんなと同じことを極端に嫌ってきた人です。

独自性・表現力を評価されてきた幼少期をずっと引き継ぎ

大学4年にして迎えた就職活動。聞かれる強みは
「型に囚われない発想力」ときました。

そして、新卒ハローワークのアドバイザーさんに

この強みを書いたエントリーシートを
提出したわけですよ。

そして言われた一言。

「型を破れるのは型を知っている人だけだよ。」

それを直接目を見て言われた僕は
心の底に届くほどザっっクりと突き刺さりました。

少し時間が経ち、恥ずかしさが溢れかえりました。

企業に提出する前にこれに気づけたのは幸いでしたが
一生記憶に残るほどに自分の未熟さを痛感した経験でした。

つまり何が言いたいか。
それは「未熟者の独自性というのは不完全」ということです。

最初は師の教えを徹底的に守りに守り。

型をこなせて初めて型から脱し独自性を発揮していけるというものです。

守守守守破離

これくらいのイメージで取り組むことが本当の意味で
型破りな独自性を発揮していけると僕は考えています。

最初は無駄なことはせずにシンプルにTTP。

これが一番近道できるマインドです。

4.不安は行動不足の現れ

何か取り組んでいるとき、果たしてこれでいいのだろうか?
なんかよくわかんないけどめっちゃ不安で行動できない。

なんでことありまませんか?

僕はよくあります。実はものすごく不安症です。

抑うつで退職したときとか、
えげつない不安で、何日も寝たきりでした。

何とか動かないとと思い、必死で取り組むネットビジネス。

最初は本当にうまくいかないわけですよ。

そしてめちゃくちゃ悩む日々。
そんな日が続いていました。

そして、こんな僕がある時から不安にさいなまれることから

開放されたのです。

転換したのはコーチの質問がきっかでした。

コーチ)「不安な時って何してる?」

思い返すと、僕が不安を感じているときというのは
思考だけが先走って行動がほぼ止まっている状態でした。

そう、シンプルです。

不安だなぁ~。って考えている余裕があるということ。

本当にヤバい時って、そんなこと考えてる余裕もないくらい
既に動きまくっているわけです。

不安を感じていられる余裕がある

不安は行動することで払拭される

不安を感じたら→行動量を疑う→不安を感じていられる余裕があると認識

不安感じていられる余裕を認識→その余裕を即行動に変換

このプロセスで動き始めてから不必要な不安はすぐに
払拭できるようになりました。

そしてもう一つの質問。

コーチ)「その想定した不安は現実化してる?」

僕の心境)「いや待てよ。現実化した覚えがほぼない。」

そうです。
人間が抱く不安の想定はほとんど現実化しないんです。

起こらないことの想定に時間を割くのって
よくよく考えると、とても馬鹿ばがしいと僕は思いました。

勿論わかっていても考えてしまうことはあるとおもいますが、
その不安を感じて得られるメリットはないわけです。

それなら不安で思うように手が進まないにしろ
その対策に時間を割いた方が絶対にプラスです。

何度も言いますが、不安は行動することでしか
払拭できません。

不安=行動不足の現れ

こう解釈することで大体の不安を解消していけることを
僕は実際に体感しています。

5.今この瞬間に集中する

ネットビジネスに脱落していく人の特徴第一位は

継続ができない

これたど僕は考えています。

そもそも継続ってどうやって成り立っているのでしょうか?

僕は昔、「継続とは続け続けること」
こんんは無茶苦茶な定義をしていました。

これに関してもコーチから教わったことで
解釈を変えてから僕の継続力は段チで爆上がりしました。

その解釈をシンプルに記しておきます。

継続とは

今やると決めて、実際にやる。この繰り返し

それが

後ろを振り返ると「継続」という形で残っている

この解釈です。

継続とは未来にあるものではなく、
今を必死に取り組み、振り返った「過去」にあるものです。

今、この瞬間にやるか否かで、継続できるかが決まります。

「後でやろう、明日やろうは馬鹿野郎」というのは

今やらないから、継続できずに挫折する。

このメカニズムゆえに出来上がった言葉だなと。

今、この瞬間にフォーカスして、今やる。

これが継続の本質です。

6.Coming Soon!

近日追記します!

7.Coming Soon!

近日追記します!

5分でできる即実践マインド爆上げ法:7ステップ

①息を大きく吸う

②吸った息をできる限りすべて吐く

③息を止める

④苦しくなったら「息したい息したい」と唱えてください

⑤本当に苦しくてヤバい。となったら「成功したい成功したい」
と唱える。

⑥限界に達したら思いっきり息を吸う

⑦「自分はこれくらい成功したいのか!」
と自分に言い聞かせる

これはできれば、今すぐにやってみてください。

洗面所かお風呂に水をはり、顔を信頼できる人に押し付けてもらいともっと効果的です。
※やる際は必ず細心の注意を払ってください。

お察しのとおりだとおもいますが

これは欲求のすり替えです。

人間の生存本能的に
息ができない状況になると
脳から息をしろ!という命令が猛烈に送られます。

息ができない時の息したい欲は
本当に凄まじいものです。

「何が何でも息をしたい」

「何が何でも成功したい」

このようにイメージする

逆に

「これくらい成功を渇望できないのであれば自分は成功できない。」と

暗示をかけることでマインドが爆上がります。

是非やってみてください。

(これを見た10人の内実際に実践するのは2人くらいです。そしてこれを実際にやる人が成功します。僕も月に一回は確実にやっています。定期的にやっていると自分が今どれくらい本気なのか、あるいは気が抜けているのかがすぐにわかるのもメリットの一つですね。)

終章:まとめ

一番熱を込めて伝えたいことは

「このビジネスは学ばない奴はすぐに淘汰される

そんな風になりたいか?なりたくないよな!

だったらマインドから鍛え上げて

しっかり稼ぐために学んで本当の実力を身に着けていこう!

ということです!

まだ、このコンテンツはアップデートしていきますので、
追記次第メッセージでお知らせしますね!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

ここからはおまけと追加特典です

マインドセットを維持するための方法

自身の潜在意識に刷り込むために
自分専用のマインドファイルを作る

僕はマインドファイルを定期的に見直し、
潜在意識へのすき込みを行っています。

出かけるときは必ず持ち歩きます。

これは、
伝説のダイレクトマーケターの
神田昌典さん著:非常識な成功法則に
書かれており、神田自身もやられているようです。

なかなか効果的なので
作ってみることをお勧めします。

おまけ:マネタイズ知識

今回はマインド系コンテンツだっので、
きっとビジネス系の知識も欲しいという方がいらっしゃると思います。

近日リリース予定のBrainでノウハウについてガッツリ触れる予定なので

今回は基本的な4つマネタイズ知識プレゼントします!

薄利多売に走るとキツイ未来が待っている

ビジネスとは、お客さんに商品、いわゆる価値を届けて
その対価としてお金を頂きます。

もし10万円を稼ごう思ったら

1万円の商品であれば10個売ればいい。

ただ、100円の商品だとしたら、
1000個売らなきゃいけないわけです。

どっちの方が簡単でしょうか?

見方を変えると
1000人欲しいと思わせるより10人に欲しいと
思ってもらうということです。

販売能力がまだない段階で
1000人の購買意欲を掻き立てるのは
非常に難しいのです。

だから、1万円のものを10個売る方が
100円のものを1000個売るより簡単であると
まずは理解しておきましょう。

”初心者まずは高単価”

とネットビジネス界隈では有名な言葉です。

薄利多売は上級者の戦法ということをしっかり覚えておきましょう。

以上、マインドと稼学でした‼

ご感想ありがとうございます!

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