Webビジネスをやっていて導入していないのは、少し時代遅れかもしれません!
界隈のトップはすでに導入しているプロラインを徹底解説していきます。
不要な手間がかかっていませんか?
公式ライン使いこなせていないじゃないでしょうか?
公式ラインのポテンシャルを知らないのは、損失が大きすぎます!
- すでに公式ラインを使っている人
- これから公式ラインを使って何か始めようと思っている人
- 他の公式ラインツールを使っていてコスト面に不満がある人
プロラインデビュー特典を用意しているので、是非最後まで御覧ください!
開発費1億円を投じ、8年の期間を経て作り出されたプロラインとは
PROLINE
開発費が約1億円・8年かけて作り出されたプロライン。
どのようなツールなのか解説していきます!
プロラインとはそもそもなに?
プロラインとはなんなのか、現状よく掴めていない方もまだ多いのではないでしょうか?
プロラインとは、公式ラインを拡張して便利に使うためのツールです。
便利に使う代表例がプロライン自体が謳っている、ラインを自動化するという点ですが、他にも様々機能が搭載されていて、公式LINEの活用の幅を激的に広げてくれる高機能ツールです。
プロラインを自身の公式ラインに導入すべきか?
個人的には公式ラインを使っているのなら、迷わず入れるべきだと言いたいところですが、ここは公平を期して、プロラインを入れるべきか、入れないべきかについて言及していきます。
入れるべき
入れなくてもいい
公式LINEを用いて本気でビジネスを行うのであれば導入すべき。
趣味程度の活用であまり複雑化させたくないのであれば、プロライン連携はしなくてもいい。このように考えておくと良いでしょう。
プロラインと競合他社との違いは?
プロラインのようにラインを拡張するツールを提供している企業は他にもあります。
プロラインと競合他社との比較です。
競合他社となにが違うのか
無料で使える範囲がプロラインに勝るところは無いと言っていいでしょう。
プロラインはステップ数に応じてプランが上がるのに対し、他社は、機能制限の開放に応じてプラン高くなるような設計をしています。
料金比較
プロラインは、ラインのメッセージ送信数の追加費用が無料のフリープランからかかりません。
公式ラインを2倍3倍、充実させるプロラインの様々な機能
公式ライン単体より更にあなたの活動・手数・表現を広げてくれるプロラインの様々機能を解説してきます。
友達追加された直後に名前とアイコンを把握
通常の公式ラインだと、登録時に友達追加されても相手からメッセージやスタンプなどといった、何らかの反応をもらわないと、こちら側からは認識することができません。
プロラインを使うことで、相手が登録した直後に反応をもらわなくても名前とアイコンが把握できます。
更に、プロラインでは相手からメッセージをもらわなくても、こちらからチャットを送ることが可能です。
自動化の真骨頂ともいえる、”超ステップ配信”
ステップ配信とは、予め設定したメッセージを順次送っていく、メルマガみたいなものです。
プロラインを入れていない公式ラインの状態でも、ステップ配信自体は可能ですが、1日1通などいろいろと制約が多く、自動化といったレベルのことをやるは難しいです。
ステップ配信と適切な配信を可能にするシナリオとは
ステップ配信とは、順次予め指定した内容を自動で送っていくものです。
そして、プロラインではステップを一括にしたものをシナリオと呼びます。
プロラインのステップ配信には、メルマガや他社の公式ラインのステップ配信とは違うユニークさがあります。
従来のステップによる自動化
コンテンツビジネスなどでは、ステップ配信による自動化はすでに一般的になってきていますが、実はプロラインの自動化は他社ツールやメルマガとは、違う独特な特徴を持っています。
通常の自動化は、登録されたら、その日から1日ごとに毎日ステップが送られるというものです。従来はこれが一般できでした。
そして、いまチマタで先端と言われているやり方は、ステップを配信する前にアンケートをとって、そのアンケート結果を元に最適化して配信していくものです。
初級向けのシナリオ、中級者、上級者向けのシナリオなどで、ターゲットのレベルにチューニングした内容をステップ配信していくことで成約率を向上させていくやり方です。
プロライン特有の自動化特徴
プロライン全自動の最大の特徴は、ターゲットの状況に応じた、最適なリマインド型配信です。
プロラインでは、各ユーザーの進度よって、シナリオを変えていきシナリオの滞在状況から適切なステップが配信されるシステムを組むことができます。
例えば、4つのシナリオで50ステップの自動化を組むとすると、行動が早いユーザーは、各シナリオで1〜2ステップ配信され、合計5〜10ステップで4つのシナリオを通り終え、オファーに辿り着きます。
また、行動が遅いユーザーは、シナリオ1が5ステップ、シナリオ2が7ステップ、シナリオ3が6ステップ、シナリオ4が7ステップ配信され合計35ステップでオファーなど、多くの配信されて最終オファーにたどり着きます。
従来のステップ配信による自動化だと、50ステップ組むとしたら1日1通で少なくとも全ユーザオファーまでに20〜40日の時間がかかります。
しかし、プロライン全自動で組むと、早い人は最短1日でオファーにたどり着き、遅い人は20〜50日かけてオファーにたどり着く、オファーまでの期間を最適に変動させる自動化を組むことが可能です。ここが他の自動化とは違うプロライン全自動のユニークな特徴です。
ステップ数で変動する良心的課金システム
プロラインの一番の魅力は、ほぼ全ての機能を制限なく無料で使えることです。
それを可能にしてくれるのは、ステップ数に応じた課金体系にすることで、ステップの拡張が必要な人のみ課金が必要になる累進課税制度的な設計になっているからだと、個人的に考えています。
フリープランであっても10ステップを組むことが可能なので、工夫をこらせば、ある程度の自動化は可能です。
プロラインには基本50ステップ構築という、全自動化のテンプレと構築動画マニュアルが用意されており、プロプランの料金で本格的な自動化も可能となります。
自身の自動化ボリュームに応じてプランを切り替えていくと良いでしょう。
状況に応じて表示を切り替えられる”シナリオ別リッチメニュー”
通常の公式ラインでは、状況に応じたリッチメニューの変更はできません。
そして他者ツールでこのシナリオ別にリッチメニューをカスタマイズしようとすると、高額のプランでの契約が必要になります。
しかし、プロラインの場合は完全無料で適切な状況に応じてリッチメニューを切り替えることが可能です。
シナリオといった少し大きな括りだけでなく、もっと細かくメッセージ単位でリッチメニューを切り変えることができるので
使いこなせるようになると、顧客それぞれの進捗度や状況に応じたリッチメニューを表示できるようになるので、あなたのビジネスの強い味方になってくれます。
狙った人に的確にメッセージを送る”セグメント配信”機能
プロラインを使うと通常の公式ラインとは違い、意図的に絞り込んだ友だちだけに、メッセージを配信することができます。ターゲットを定め方は、様々な設定が可能です。
“シナリオ指定”でセグメント
プロラインにはシナリオというものがあります。先程もあったように、最初のうちはステップメッセージのまとまりと覚えておけばいいでしょう。
このシナリオを指定して臨時メッセージを送ることができます。
“タグ指定”でセグメント
ダグというのは、特定のユーザーにラベルを貼ってあげる機能です。
例えばアンケート結果に応じで、女性には「女性」男性には「男性」とタグ付けしたり、プレゼントを受け取った人にだけタグをつけて、その方々だけに向けて配信したり、逆に受け取った人を排除して配信したりすることもできます。
“友だち追加日”で指定
友達追加してくれた日を期間で絞り込んでメッセージを配信できます。
7月に登録してれた人だけに配信するとか、キャンペーンを打った期間の○月の1日〜7日の7日間で登録してくれた人だけに配信するなんてこともできますね。
“フォーム回答者”で指定
指定のフォーム・アンケートに回答してくれた人だけを絞り込んでメッセージを配信できます。
登録時の初回のアンケートに答えてくれた方限定で配信したりすることも可能です。
“オーディエンス”で指定
オーディエンスとは、予め指定した絞り込み条件で設定した対象者のグループを指します。
条件を全て満たす人だけを絞り込んたりして、予め登録しておくことができます。毎回決まった人に配信したい場合などに便利です。
例えば、AとCとのシナリオにいて+登録日が2022年4月~6月+〇〇のタグがついている友だち、というような条件で絞り込んでオーディエンス設定をしておくと
臨時でメッセージを配信する時に、毎回最初から設定する必要なく、指定のオーディエンスを選択するだけで、意図したターゲットのみにメッセージを配信できてとても便利です。
自分でサイトページが作れる”コンテンツページ”
プロラインでは、LINEのともだちだけが見れるブログさながらのページを作れたり、パスワード付きの記事作ることができます。
勿論、LINEのともだち以外もアクセスできる外部公開のページを作ることも可能です。
テンプレートもいくつかあり、全てゼロから作る必要がなく、パーツを置き換えていくだけでコンテンツページが作れます。
自動でグラフを生成してくれる”フォーム・アンケート”
プロラインには、フォームアンケート機能も備わっています。
LINE登録時に初回アンケートでクライアントの情報をいただいたり、どんな情報が欲しくて自身の公式ラインに登録したのかなど、アンケートをプロライン上で獲ることができます。
他社のツールでは、フォームの作成数に制限があるものが多いですが、プロラインはいくつでもフォームを作ることが可能です。
決済から商品お渡しまでもが自動化できる”決済連携”
プロラインは、PayPalとStripeの2つの決済サービスとの連携が可能です。
決済連携をすることによって、自身で決済が完了しているか確認するなどの手動で対応する必要がなくなり、自動で商品の受け渡しまでもが可能です。
そして、プロラインと連携していることで、どのユーザーが自身のコンテンツの購入者かひと目で分かる所もとても便利です。
ほぼ全て無料で使えるプロラインの料金プラン
プロラインを導入してみる
筆者がプロラインを使い始めた理由
参考までに、僕が導入した理由についてもお話しておきます。
登録のきっかけは、公式ラインで「キーワード応答」の機能を使いたかったからです。
キーワード応答機能は、公式ラインにも備わっている機能なのですが、キーワード応答を使うには公式ラインをBotモードに変更する必要があり、Botモードにしてしまうと個別でチャットができなくなってしまうんですね。
なので、このジレンマを解消すべくネットで調べていたら、プロラインを見つけ登録しました。
キーワード応答と個別チャット機能の両方を使いたかったからという、ちょっと変わった理由ですが、これがまた結構便利なんですよ。笑
キーワード応答応答は、ライン友だちにそのキーワード応答を入力してもらうことで、予め設定していた、定型文を返すというもので至ってシンプルですが、自分が個別で対応しなくても、資料やプレゼントを自動で提供できる非常に有能な機能です。
また、この問題を解決しようと、調べたときに見つけた友達の顔と名前が登録されたすぐに分かるという機能も、とても魅力で気に感じ、すぐに導入してみたら、便利でドハマりして今に至ります。笑
公式ラインでできることは、プロラインから全てできる
僕の話はさておき、実際にどう導入していけばいいかという点ですよね。
まだ拡張ツールを導入したことがない方からすると困る問題です。
イマイチよくわからないから、実際にに導入するべきか悩むなんてこともあると思います。
ここに関してですが、導入はプロラインがマニュアル動画や資料を用意してくれているので、それを見ながらやったら、何もわからなかった当初の僕にもできました。
そして、導入さえ済んでしまえば、あとは通常の公式ラインでできることは、ほぼプロライン上で簡潔してくれます。
まずは、今まで公式ライン上で使っていた機能から使えるように
導入したら、かなり丁寧に解説された動画がふんだんにありますので、それにに従って操作していけば、基本的にはマスターできるように構築されています。
とはいえ、使える機能がふんだんにあるということは、なれてしまえば簡単ですが、最初は難しく感じる操作を覚える必要も出てきます。
まずは、公式ラインで自分が使っていた機能から使えるようにテストしていくことをオススメしています。
そこから徐々に、プロラインならではの高機能を覚えていくとストレスが少なく使っていけるでしょう。
自分のコンテンツをフルオート販売
最後に、この記事の本題である自動化についてです。機能の部分で少し自動化ついて触れましたが、詳しくまとめていきます。
プロライン×DRM
公式ラインを自動で運用して収益を伸ばしていくためには、DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)という顧客にダイレクトに訴求していくマーケティング手法を用いていきます。
DRMは、日本マーケ界の偉人である神田昌典さんアメリカから日本に持ってきたもので、現在も尚、最強のマーケティング手法として多くの事業者が活用しています。
顧客にダイレクトメールとして、はがきをポスティング、時代が進み、電子メールを送信(これが自動化されてメルマガが出現)という流れで、時代とともに形態を変えつつ進化してきました。
そして現在は、LINEです。国内利用者数8000万人を誇るLINEは日本人のインフラと化しています。
LINEの既読文化もあり、メールとLINEでは、開封率が段違いです。そのため、現代のDRMはLINEが最適だと考えられています。
このDRMをLINEで用いいるときにプロラインというツールは最大の効果を発揮してくれます。
実際にフルオート販売が実現可能
プロラインには、プロライン登録者だけが見れるプロライン全自動マスターセミナーという、超大作の非常に有益なセミナーがあります。
このセミナーは全て無料で視聴が可能で、その中ではプロラインをフリープランから使い倒す方法・全自動ステップの構築方法・販売を自動化するためのマーケティング手法(今までのDRMの流れが事細かに解説)などが学べます。
正直、このセミナー動画だけでも巷で、数十万円で売られていても全然おかしくないノウハウです。
実際にセミナーを見進めていくと、現在プロライン認定コンサルタントの方のコンサルが1回無料で40分受けることができるので、こそで自身の自動化の相談も可能です。
とても丁寧に説明してくださる、優秀なコンサルタントさんらが在籍してらっしゃるので、僕自身もコンサルを受けましたが非常に満足でした。是非受講してみると良いでしょう。
超大目玉の特典をご用意してしまいました…。
最後になりますが、僕から特大の特典があります。
下のボタンからプロラインに登録していただくと、
プロラインの認定研修に参加し、200時間以上プロライン学習に費やした
僕の超実践的知識・サポート・最新情報などが無料で受けとれる特典を用意いたしました!
実際にコンテンツビジネスでプロラインを用いて、100万以上収益化してきた僕の解説コンテンツが随時アップされていくLフォースに参加できます!
登録特典:Lフォース
プロライン自体でも丁寧な解説動画がふんだんにございますが、多くて見きれなくて、いまいち使い方がわからない。なんてお声も耳にします。
そんな方のためにプロラインをよりわかりやすく簡潔に説明するための場として、Lフォースを立ち上げることにしました。
特典の受け取り方
特典の受け取りは簡単です。
①プロラインに登録
②公式ラインアカウントをプロラインに連携
③自動でLフォースへの招待通知が届く
ご参加、心よりお待ちしております!