プロフィール

現代日本の一般的な生き方に疑問を持つ現役大学生。

北の大地に生を受け、のびのびと生きてきたアイネル橘

小学校はわりと田舎で、町にはスーパーもなく、ゲオもなければ薬局もない。何もなかったので、とりあえず公園で走り回る毎日を送っていた幼少期。

四方八方が山に囲まれ夜は真っ暗でした。毎日真っ暗になるまでよく遊んでいたものです。

自らの生き方を模索するとともにこのサイトを見てくれた1000人に1人でもいい、人生の転機になってくれたらと願っています。