これだけは知っておきたい【視点を導入して現状を変化させる方法】

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ちょっとしたお勉強

最近つまんない、この生活飽きたな。この街にはなんもない。何を作ろうとしても、アイデアが思いつかない、何したらいいかわからない。このように思考が停止してしまうことは誰しもが経験したことがあるでしょう。

しかし、ちょっとした工夫で思考が停止してしまうどころかワクワクや楽しい気持ちでいっぱいにすることができます。今回はその方法を視点をキーワードに解説します。

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思いつかなくて思考がつまってしまう理由

いくら考えてもアイデアが沸かなくなったり、同じことしか思いつかなくなってしまうのには、理由があります。その理由は視点が一辺倒になってしまっていることです。

大衆と同じ視点でしか見ていない

視点が一辺倒になるということは、あるコトを考えるときに一般的な考え方に偏ってしまって、一般的な視点から抜け出せなくなってしまうことが原因となることがありあます。

大多数の人が思いつく考え方は、常識と呼ばれたり普通と言われています。しかし、私たちの常識は外国では異例のことであることもたくさんあるのです。諸地域や国といった枠組みはときに、狭い範囲として捉えられることもあるのです。

みんなと同じ、当たり前から抜け出せなくなることは、日本人にとってとても陥りやすい問題なのです。

自分の目線でしか見ていない

Free-PhotosによるPixabayからの画像

人は唯一自分として存在します。自分の目、自分の手足など見たり触ったりして直接的に感じるのは自分でしかできません。したがって、どうしても人間は自分の目線つまり主観でモノを見るようになります。

自分の視点、一人称視点で物事を考えていると見方や思考は限界がきます。主観でしかものを捉えなくなると考え方が偏ってきてつまらない状態、何も浮かんでこない状態に陥るのです。

形のあるものしか見ていない

これもまた、自分の目線からしか見ていないところと関係しています。物体を見る時に人々は自分の目に映るものは認識できますが、その裏に隠れているものや、内側にあるもの、離れた場所からしか見えてこないものなどの、見ようとしないと見えないものは認識できないんです。

形あるものを一定の方向のみで見ていると、本当はもっと素晴らしいものだったり、面白いものだったにもかかわらず見逃してしまうんです。

与えられた視点でしか見ていない

与えられた視点とは、役割のことです。サッカーで例えるとFW・MF・DF・GKなどのポジションには、各役割が振られています。

いかにディフェンスを抜いて、ゴールにボールをたたき込むかというFWの視点。ゴールに近寄らせない、シュートを打たせまいと防御するDFの視点。そして放たれたシュートを枠に入れまいというGKの視点など、サッカーだけにおいても数多くの視点が存在します。

また、客さんの視点や販売員の視点もその一つです。その与えらえた役職の立場でしか見ていないことによって、相手の気持ちやニーズが分からず上手くいかないという現象がおこってしまうんです。

視点は気づかないだけでたくさん存在する

上記にあるように視点はたくさんあります。まだあなたが気づいていない視点が必ずあるはずです。日本の庭園をを見てシンプルで美しいと思う人もいれば、なんか物足りなくて殺風景だと感じる人もいます。

視点は数多く存在し、その視点が合っているとか間違っているだとかはありません。それぞれの視点や全然違う視点が存在することで視点に価値が生まれるのです。

 

視点を用いて見方を変える

 

思考がつまってしまう理由が分かったところで、視点を用いて見方を変えることってどんなことができるのかを考えてみましょう。

見方を変える

見方を変えることであなたの思考はワンパターンに陥ることなくスムーズに動くようになるでしょう。見方変えるにはまず視点の導入が必要です。それを簡単にさせてくれるのが、「変なこと」です。

変なこととは、普通だったらみんながやらないこと・見ていないところであり、変なことをすることであなたの視点は大衆の目線から外れ、少数の視点となり、ユニーク視点へと変化していくのです。

例えば、

  • 図書館で全体を見渡して、誰かが棚に戻した本を片っ端から読んでいく。
  • ひたすら本の序文と後書きだけを読んで内容ではなく、筆者の伝えたいことだけにフォーカスをあてる。
  • カフェに入り窓辺に座り、歩いている人の表情or持ち物だけに着目して観察してみる。

普段ならあまりしないことをやってみると見方や見え方がガラっと変化することがあります。その視点の変化を自らの意志で引き出すことによって、また新たな思考の扉をこじ開けるのです。

サッカー観戦

サッカーを観戦していると、どちらのチームがより多く得点できるかという見方が大半でしょう。しかし、サッカーの面白さはこれだけではありません。このチーム・選手はどういう育成を受けてきたのかだったり、このチームは内から攻めるタイプなのか外から攻めるタイプなのかという視点で試合を見みることもできるんです。

また、リーグ戦では、およそ18チームがホームとアウェイで合計34回試合をします。その中で、どんな改善点を見つけ、試合を通してどう修正していくかを長期目線で観戦するという見方をすることもできます。

見る視点を少し変えてみるだけで、一度限りの楽しさが連続した長期間の楽しみ変化したりすることもこの世の中にはたくさんあります。

お客さんの視点じゃなく店員さんの視点にたってみる

店員はできるだけ高いもの、多くの商品を買ってもらうために、商品の良い特徴を推してセールスをかけてきます。もし、あなたが客としてその店を訪れたとき、あるモノを買いたいというお客様視点だけで見ていると、売り手のカモになっている可能性があります。

あなたが、その場で店員の視点に立って考えることができれば、余計なオプションを付けずに安く買えたり、自分のニーズにあったコスパの良い商品を手に取ることができる確率はぐんと跳ね上がります

自分の視点だけではなく、様々な視点を取り入れることによって、より正確な答えが導き出せます。

 

視点を用いて考え方を変える

視点を導入することによって、捉え方や見方が変わってくることは、ここまで読んでくれたあなたには、十分理解していただけたでしょう。次は、視点を用いることで考え方を変えることについて見ていきます。

考え方を変える

考え方を変えるということは、単純に変えようと思ってすぐにできることではないですし、意図的に変えることは容易ではないですが、やり方を知っていれば、すんなりできてしまうこともあります。

これもまた、視点を用いることで、思考に変化をもたらすことができます。視点をどこに定めるかが重要となってきます。

視点の置く場所をかえることで、行動が起こしやすくなったり、反対に行動しなくてもいいと思えるようにもなります。また自分を起点として考えることができたり、周りを起点に考えることもできます。

俺を中心に世界が回る

俺を中心に世界が回る」この自分を軸として捉えることで、自分は動かずとも周りが自分に合わせて動いていくという考え方です。

「世界は俺のためにある」と考えることで世間に対して前向きになることができます。自分がこの世界の主役であると認識することで、どんどん自分を全面に出しやすくなったり、周りをあまり気にしないで生活できるようになるというメリットがあります。

反対に、自分中心に考えるということは言葉の通り自己中です。わがままばかり言ったり、人を振り回していると、誰からも相手にされなくなるという危険性があります。また、自分を中心な視点を持つことで、周りが動いている意識が自らの行動を狭めることにも繋がります。

世界を中心に俺が回る

「世界を中心に俺が回る」この視点を導入すると、大きな世界が真ん中に存在します。その上で自分が動きまわっているんだという認識ができます。回るのは「俺」であって「世界」ではない。この考え方は行動力の象徴といってもいいでしょう。

こう考えると自分は動くものというという認識から行動力が上昇します。反対に自分を起点と周りを動かすことが難しくなる側面もあります。

自己責任マインド「すべての原因は俺にある」

自分自身に原因があると考えることで、改善するために行動を起こせるようになります。自分の非を認めて、過ちを正すたと周りに振り回されるのではなく、自分で自分の望む方向へ行動していくことができます。

結局は、自分がすべて悪いことはほとんどないでしょう。ここで大切なのは、自分い100%意識を向けることです。自分を責めて落ち込むことではないので、注意しましょう。

被害者マインド「環境が相手が上司が悪いから仕方ない」

いつも何かのせいにしていると、自分は悪くないから変わる必要は無いという思考に陥ります。被害者思考に陥ることによって、結局周りに改善を求めるなどして自らを変えようと行動できなくなります

おまけに、思考が停止して何もそこから生まれてこない状態になってしまうのです。傷つきたくない、自分は間違ってないと思いたいという気持ちが無意識のうちに被害者マインドを構築していきます。

どういう状況作り出したいか

視点を導入することで頭の中の情報整理がはじまります。ある一定の視点を導入することで、事象の解釈に統一感が生まれていきます。「これはこう考えればいいんだ」と。そうすると徐々に考え方が変化していき、視点を用いて考え方を変えらる柔軟な思考を持てるようになっていくでしょう。

結局はどういう状況作り出したいかです。現状に満足しているのであれば変える必要もないでしょう。理想の状況を作り出すだめに必要な視点を導入して人身の思考をコントロールしていくことが重要なのです。

 

おさらい

Gerd AltmannによるPixabayからの画像

ここまで、結構長い文章になってしまったので見方、考え方に変化を生み出すにはどうしたいいかおさらいします。そしてより実践的に変化させるために必要なことをまとめていきましょう。

視点を導入してみる

まずは、見方や考え方を変えるには、視点を導入します。

様々な視点があり、方向が異なることで見える景色が変わります。

実際にやってみる

視点が決まったら実際にその視点でしてみます。

きっと新たな気づきがあることでしょう。また、この視点でみると逆に酷くなるという視点がもしあっても、それはつまらない視点であるということが分かったというだけで成果です。

視点を導入して行動に移して何を感じるか、どうなるかを実際に体験することは非常に大切です。

結果を誰かに伝えてみる

視点を導入し、実際に分かったこと気づいたことがあったらそれを誰かに伝えてみましょう。Twitterにつぶやくことでもいいでしょう。

色んな視点から物事を見て考えて、気づいたこと発信していくことで、評価されるものとなったり、新たなつながりやあなたの色にあった仲間たちが見つかるかもしれません。

視点を変えて新たな世界を体験しにいきましょう。

以上が視点を用いて現状を変化させる方法でした。

アイネル
アイネル

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