生きるとは
なぜ私たちは生きているのだろうか。
そもそも本当にいきているのだろうか?
痛みを感じるから夢じゃないというのは本当のことなのだろうか?
ふと、自分が客観的に見えることがある。鏡を見ているとき
本当にこの顔は自分の顔なのだろうかと考える。
反射で映る自分はあちらの世界の住人であって、あちらからしたらこっちが鏡の中の世界なんのかもしれない。
生の価値
自分が自分を生きているのは他人にはわからない。
自分が死ぬとこの世は続くのだろうか?
むしろ長い映画のようなものを
どこか知らない世界からログインしているのかもしれない。
「やー面白い人生だった。」
「次はどの人生にしようか?」なんて言っている人?生物?のようなものがいるのかもしれない。
世界は本当にあなたの思っているようにできているのか
この世の中には説明がつかない、物事がたくさんある。
しかしながら、現代科学はことごとくそのような現象を否定していく。
そしれ我々一般消費者はそれを信じろロマンがどんどん費える毎日を送るのだ。
それがいいのか悪いことなのかはわからないが、
現代科学を信じすぎることもよくはないと私は思うのだ。
幸せとはなにか
本当に幸せな人達は、発見さ入れていない地域のどこかの民族なのかもしれない。
あなたの価値観は日本では通用したとしても、世界では請けいられないことがある。
それと同様に世界の基準は他の存在するかもしれない世界では何それ美味しいの状態かもしれない。
あなたの選択は?
常識だとかそういった正解であると決めつけられたよくわからないことに
縛られて生きる必要はないと私は考えている。
常識に縛られて、しかれたレールを行くことは一番楽なのかもしれない。
だがしかし、一度しかない人生と呼ばれるものを昔の人が辿った軌跡をたどるだけであなたは満足か?
突拍子もないことだが、考える余地は大いにある。
コメントを残す